〜よくあるお問い合わせ(Q&A)〜
フェーズ1(通知発送業務)

Q.債権者のサービスを利用していますが、どうして突然、星川法律事務所から手紙やショートメールが届いたのでしょうか?

A.債権者様からのご請求に対してお支払いがない方に対して、手紙またはショートメールを発送する業務の依頼を債権者様より承ったため、送付しております。このフェーズ1(通知発送業務)では、フェーズ2(債権回収業務)の前段階として、当事務所が手紙とショートメールの発送のみを行い、債権者様自ら料金回収を行っております。このため、支払いに関するご相談がある場合は、債権者様にご連絡ください(申し訳ございませんが、当事務所ではご相談を一切承ることができません。)。

Q.手紙やショートメールが届きました。支払いについて星川法律事務所に相談をしたいのですが?
Q.債権者と話をしたのですが、話がまとまりませんでした。星川法律事務所に相談をしたいのですが?

A.フェーズ1(通知発送業務)では、フェーズ2(債権回収業務)の前段階として、当事務所が手紙とショートメールの発送のみを行い、債権者様自ら料金回収を行っております。このため、支払いに関する相談は当事務所で応じることができません。翌月以降に債権者様よりフェーズ2(債権回収業務)の依頼があった際には、あらためて債権回収業務受任した旨の通知を手紙等によりご案内しますので、それまでは当事務所への連絡はお控えください(尚、フェーズ2については、債権者様より複数の法律事務所に委託をしているため、当事務所から連絡があるとは限りません。通知があった法律事務所にご連絡ください。)。

Q.ショートメールが届いたのですが、連絡先の電話番号の記載がありません。どこに問い合わせをしたらよいでしょうか?

A.現在ご利用中の携帯会社様によっては連絡先が記載されていない場合があります。その場合は既に債権者様から送られている請求書等に連絡先の記載がありますのでそちらに連絡をお願いします。

Q.債権者に電話をしているのですがなかなか繋がりません。

A.手紙やショーメールを多数の方にお送りしているため、その反響で回線が混雑している可能性があります。日にちや時間帯をずらして再度債権者様に連絡をお願いします。フェーズ1(通知発送業務)では、フェーズ2(債権回収業務)の前段階として、当事務所が手紙とショートメールの発送のみを行い、債権者様自ら料金回収を行っております。このため、支払いに関する相談は当事務所で応じることができません。翌月以降に債権者様よりフェーズ2(債権回収業務)の依頼があった際には、あらためて債権回収業務を受任した旨の通知を手紙等によりご案内しますので、それまでは当事務所への連絡はお控えください(尚、フェーズ2については、債権者様より複数の法律事務所に委託をしているため、当事務所から連絡があるとは限りません。通知があった法律事務所にご連絡ください。)。

Q.振込用紙が見当たりません。あらためて送って欲しいのですが?

A.申し訳ございませんが、フェーズ1(通知発送業務)では、当事務所が手紙とショートメールの発送のみを行い、債権者様自ら料金回収を行っております。このため、振込用紙を当事務所で用意することができません。債権者様に直接ご連絡をお願いします。

Q.支払いをしているにも拘わらず、手紙やショートメールが届きました。

A.申し訳ございませんが、お客様のお支払いのタイミングと債権者様からの通知発送の依頼のタイミングによっては、稀に入れ違いで手紙やショートメールが届いてしまうことがあるようです。

Q.前の居住者と思われる方の手紙が届いています。

A.申し訳ございません。封筒に「前居住者 転居済み(誤配達)」と記載し郵便ポストに投函いただくようお願いいたします。尚、当事務所含む複数の会社から前の居住者宛ての手紙が頻繁に届くようであれば、お住まいの配達を担当する郵便局にその方宛ての郵便物の配達を止めてもらうようお申し出する方法があるようです。

Q.既に法律事務所等に債務整理(破産手続等)を委任しております。

A.委任した法律事務所から債権者様にその通知書(受任通知書)を送付していただいておりますでしょうか。まだ送付していない場合は、委任した法律事務所に送付依頼をお願いします。既に送付しているにも拘わらず今回の手紙やメールが届いた場合は、稀にお客様より依頼を受けた法律事務所の受任通知書発送のタイミングと債権者様からの通知発送の依頼のタイミングによっては入れ違いで手紙やショートメールが届いてしまうこともあります。かなり以前に発送しているにも拘わらず届いた場合は、念のため債権者様に確認をお願いします。

Q.フェーズ1の後、今度は別の法律事務所からフェーズ2に相当する手紙、電話、ショートメール等が届きました。どちらに連絡をすればよろしいでしょうか?

A.手紙、電話、ショートメール等にて通知のあった法律事務所に連絡してください。フェーズ2(債権回収業務)につきましては、債権者様より当事務所を含めた複数の法律事務所に依頼をしており、当事務所に委託されてくるとは限りません。このため、通知があった法律事務所にご連絡ください。

Q.自分宛の手紙が届きました。宛名と住所は自分で間違いないが、契約した覚えがなく、そもそも債権者に関するサービスを利用したことがなく、身に覚えもありません。

A.当事務所は債権者様よりご依頼を頂いた情報をもとに手紙をお送りしております。このため、内容の確認等のお問い合わせは手紙に記載のある債権者様連絡先までお願いします。
<例>
・既にご解約されているものの、分割払いの料金等の支払いが終わっていない場合
・名義貸しをしたもののその借りた方が支払いをされていない場合
・ご自身が契約したわけではないものの、請求書送付先がご自身宛に設定していた場合

Q.自分が使用している携帯電話にショートメールが届いたのですが、債権者に関するサービスについて身に覚えがありません。

A.債権者様よりご依頼をいただいた情報をもとにショートメールをお送りしております。このため、内容の確認等のお問い合わせはメールに記載ある債権者様連絡先までお願いします。
<例>
・対象のお客様が以前連絡先として登録されていた電話番号を解約したことなどにより、あらたに当該電話番号を利用されている方に当法律事務所からのショートメールが届いてしまっている場合
・対象のお客様が、ご自身の連絡先電話番号を間違えて登録していた場合
・ご自身が契約したわけではないものの、家族や知人が連絡先として登録していた場合

    フェーズ1(通知発送業務)におけるご相談について

 

●手紙やショートメールに記載されている債権者様に直接ご連絡をお願いいたします。

 

●フェーズ1(通知発送業務)の段階においては、申し訳ございませんが、当事務所にご連絡をいただいてもご相談を承ることはできません。

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